いよいよ日川白鳳のカウントダウンが始まりました!
生まれ育った"日川"の名前が付いている桃ですので、
思い入れも強い品種です!
なんだか嬉しい店長の田中です。
こんにちは!
丁度、反射シートを桃の木の下に敷いていました。
シルバーシートとも呼んでいます。
このシートを敷く事で、太陽の光を下からも浴びて
より元気に育って貰おうというわけです!
今日は、サングラスをして作業をしている小池さん。
なぜだかすぐに理由がわかりました。
眩しい...
反射シートを敷きながらも、照り返す太陽の眩しさで
裸眼ではすぐに目が痛くなります。
しかも、隙間無く丁寧にビッシリと敷いています。
こんな畑は見た事ありません。
これが一般的なというか、良く目にする光景です。
このような一般的な敷き方と比べると、
太陽の照り返しは雲泥の差です。
こういった作業を先輩農家さんから教わり、
忠実に作業をしているのが小池さんです。
手間も数倍、反射シートの量も数倍かかってます。
でも、手を抜かずに作業をするあたり流石です!
果実への思い入れも強いに違いありません。
この写真を見て貰えば分かると思いますが、
下から撮影したらこの部分は陰になっているはずですが、
ライトが当てられたように明るくなっていませんか?
たかが反射シート、されど反射シート。
最後の甘さに違いが出ないわけがありませんね!
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是非応援して下さい!!
今年は、雨が少なく糖度の高い果実が出荷されています。
楽しみな店長の田中です。
農家さんから明るい声を聞くと、私もつい嬉しくなります。
ピオーネの摘粒作業を見学させて頂きました。
皆さんが目にした事のある葡萄は、最初からあの形をしているわけではありません。
まず、最初の房作りで先端の3cm程以外は取り除いてしまいます。
その後で、残った粒を最後の完成系をイメージして取り除いていきます。
この作業をおこなわないと、粒同士がぶつかり合って裂けてしまったり割れてしまったりします。
一粒一粒丁寧に粒を抜いていきます。
摘粒前の房ですが、ビッシリと隙間無く粒が沢山ついています。
このままでは、一粒一粒が大きくなりません。
大体、一房が約32粒になるように房を作っていくそうです。
もちろん、粒を数えながら作業する暇はありません。
長年の経験で粒を抜いていきます。
これで、1房が500g前後の房になるそうです。
大変な作業です!
この後で、2回目のジベつけをおこない、袋掛けをするそうですが、
本摘粒した後で、約2割程切り落とされる房が出てくるそうです。
その無駄の分を知っても、手を抜かずに丁寧な仕事をするのが、
奥山さんです。
袋かけの頃にまた見学させて貰う予定です!
桃の作業もあり忙しい毎日を過ごしている奥山さんです。
体調を崩さないように頑張って下さい!!
こんにちは!
農園レポートの更新が遅れ気味の店長田中です。
農園には何度もお邪魔しているのですが、
更新作業が間に合っていません(汗)
先日、三枝農園の巨峰の摘粒作業にお邪魔してきました。
予備摘粒は終わっていますので、今回が本摘粒作業です。
予備摘粒を一度おこなっていますので、
素早い手さばきで、粒を揃えていきます。
1房を何粒で何グラムにするかを
コントロールしていきます。
さらに、この段階でも摘粒せずに房ごと切り落としてしまうものもあります。
このまま育てても良い房にならないものは、
ここでも脱落します。
厳しい世界ですね!
上の画像の丸の中は、約1ヶ月前の子どもの房です。
先端の約3cmほどが、こんなに成長しました!
本摘粒を済ませたもには、小さなクリップを房の上につけていきます。
本摘粒を終わらせた目印もかねていますが、
これから笠かけをする時に、
笠が下に落ちこないようにするストッパーの役目も果たします。
一房ずつ丁寧に摘粒して粒を揃えた後に、一房ずつ笠掛をしていきます。
手間のかかる細かい作業が、春先から収穫まで続いていきます。
農家さんのこういった作業があって
私達が美味しい果実を食する事が出来るのです。
感謝せずにはいられませんm(_ _)m
いよいよ待ちに待った収穫時期がやってきました!
ワクワクしている店長の田中です。
先日20日から、ここ山梨でも供選出荷が始まりました。
弊社では取り扱わない極早生品種の"ちよひめ"という品種です。
朝5時から収穫していると連絡を頂いたので
早起きして伺いました!
真剣な眼差しで見極めています!
私にはみんな同じに見えてしまします...
極早生品種ですので、粒の大きさはちいさめですが、
今年の桃は出来が良さそうですよ!
なんと!!!!
極早生品種にもかかわらず、
80%以上が糖度12度を上回っています!!
あと10日ほどたつと、日川白鳳の収穫になりますが、
10日分糖度も高く、大きさも大きくなります。(単純に考えれば...)
今年の桃は期待して良いと思います!!
ワクワクです!
早生品種の供選出荷が始まりました。
農家の方は朝早くからの収穫が加わり、
忙しい日々が始まりました。
豊作であって欲しいと心から願っている店長の田中です!
先日三枝農園にお邪魔した時には、
白鳳の畑で袋掛けをおこなっていました。
丁寧に1個1個袋掛けです。
7月中旬から収穫が始まる白鳳は、
桃の定番とよばれるように歴史のある品種です。
しっかりと、大きく育っていましたが、
今年の実の付き方はスゴイですね。
仕上げ摘果をしながらの袋掛けですが、
もったいない程落とす実があります。
?
一気に摘果する事の弊害や
キズの事とか玉割れの事とか...
忙しい作業の合間をぬって、
色々と教えていただきました。
この袋が、収穫までの桃を大事に守ってくれる事を願います。
収穫までカウントダウンが始まりました!
お愉しみに!
レポートが追いつかなくなりつつある店長の田中です。
収穫前で慌ただしい日々が始まり、
私もバタバタして参りました。
そんな状況ですが、
甲斐路の成長もグングン進んでいる事をお伝えしようと思います。
これは、6/3にお邪魔した時の、甲斐路の房作りの写真です。
?
ジベつけをおこなわない甲斐路の房作りは、
巨峰やピオーネとは少し違います。
巨峰やピオーネは先端部分を残して殆ど取ってしまいましたが、
甲斐路は、房の先端と枝元などを若干スッキリとさせた感じです。
前回お邪魔した時は、花が咲いた直後でしたが、
今回お邪魔した時には、茶色い花かすが粒の先端にくっついている状態で、
粒も大きく育っていました。
この茶色い花かすがくせ者らしく、
残しておくと粒が腐ってしまうそうです。
この花かすを、一房一房丁寧に落としていました。
本当に細かな作業です。
もうしばらくすると、日焼けしないように袋をかぶせていくそうです。
次から次へと細かな作業は続きます。
?
体調を崩さないように頑張ってください!!
小池農園の白鳳の摘果作業にお邪魔しました。
脚立の高いところでいつも作業している小池さんです。
伺う度に落ちやしないかと心配な店長の田中です。
なんか格好いいでしょ!
木の上の高い場所になる実は、糖度が高く一番美味しい桃になります。
小池さん頑張ってます!!
この白鳳の畑の木は、他の木に比べて葉っぱの数が多いです。
しっかりと太陽の光を浴びて、光合成をおこなって貰いたいと思いますが、
良いことばかりではありません。
強い風が吹いたりすると、葉っぱが擦れて果実に傷が付いてしまいます。
摘果の段階でこのように僅かなキズが入ってしまった実も撤去していきます。
さらに、太陽の光が果実に注ぎやすくする為に、
周りの葉っぱの除去もおこなうそうです。
細かな作業が収穫まで続くんですね!
白鳳の収穫は7月中旬ごろからの予定ですが、
これくらい生育しています。
期待しています!
皆さんも期待してくださいね!
今日ご紹介する作業は、
手間暇かかる細かな作業です。
繊細で地道な作業の連続に、
気が遠くなりそうな店長の田中です。
前回、巨峰の房作りをお伝えしたかと思いますが、
読みそびれた方はコチラの記事(巨峰の房作り)を見てくださいね!
房の先端のほんの僅かな部分だけが使われて
殆どが取られて無くなってしまうんです。
しかし、今回の予備摘粒では、
綺麗な房にする為に、さらにさらに粒を取っていきます。
どんどん作業が細かくなっていきます...
今日も熟練の技を見せて貰いました!
予備摘粒なので、本摘粒の作業を楽にするためのものらしいのですが、
言葉で説明も伝わらないと思いますので、
こちらをご覧下さませ。
かなりスッキリしました!
比較しやすいように並べてみた画像はコチラです。
手間暇かかってます!
この後の本摘粒で、粒の数を揃えていくそうです。
同じ品質の葡萄が沢山作れるのは、
細かな職人技があってのことなのです。
今日も参りましたm(_ _)m
「明日は5時前から巨峰のジベつけをします!」
そんな連絡を前日に頂いた店長の田中です!
朝5時は少し過ぎてしまいましたが、もちろん伺いました!
朝日が遠くの山に差し込み始めていますが、
まだブドウ棚の下は薄暗い時間です。
私が住んでいる日川地区(日川白鳳が誕生した場所)と、
奥山農園がある甲州市松里地区では、
標高差で170m程違いがあります。
この地区は、雁坂嶺からの冷気が山裾を降りてくる場所でもあり、
昼夜の寒暖差の大きい場所です。
昼夜の寒暖差が大きいと云うことは...
そう!果物が甘くなる!
枯露柿の産地として有名な場所ですが、
果実としても良い果実が生産出来るに違いない!
そう確信している場所なんです。
その事を肌でも体感できました。
生まれ育った山梨市日川地区と、
ここ甲州市松里地区の果実をブランド化したい!
そんな強い願望も抱いているんですよ!!
応援して下さいね!
円柱の口の周りから中心にむかって糸のようなものが見えると思いますが、
これは、ジベレリンの液なんです。
モーターの圧力で中心にむかって噴射されているんですね。
ここに、一房一房ずつ丁寧に入れてジベつけ処理をしています。
余分な液は下の管を通って元に戻る仕組みです。
よく考えられていますね!
赤いジベレリンの液は、私にとっては子どもの頃から見慣れた光景。
朝日が差し込めば、宝石のようにキラキラと輝くと思いますが、
まだ時間は5時半前、山あいに畑がありますので、
まだ朝日は差し込んでいません。
随分時間が経過したでしょうか...
しかし、時間は朝の5:34
農家の方の朝は早いんです!
普通の方が寝ている時間にも作業をおこない、
その連続があって収穫をむかえているわけです。
気がつくと、畑の奥からこんなにジベつけしていました。
すごい集中力とスピードです!
見て分かるように畑も綺麗ですが、
仕事もテキパキと早い奥山さん!
私がお勧めする奥山さん!
間違いありませんから!
収穫まで愉しみに待っていて下さいね!
今日から2014ワールドカップが開幕しましたね。
早速ブラジル代表のネイマール選手が魅せてくれました!
地球の反対側のブラジルでも負けられない戦いが繰り広げられていますが、
果物畑でも、負けられない戦いが繰り広げられています。
どんな世界も大変ですね!
こんにちは、店長の田中です。
綺麗ですね!
いやぁ~本当に綺麗です。
ここで、実になる確立は約1/50になりました。
しばらくして、受粉したものは実になりますが、
数回に分けて摘果作業がおこなわれます。
摘果された沢山の実をご覧下さい。
もったいないですよね。
しかし、この作業をおこなわないと
甘くて大きな桃は作れません。
同じ枝を撮影したつもりですが、
どうですか(笑)
仕上げ摘果の後に残った実の数は、
ほんの数個です。
みんな無事にキズも病気も付かずに収穫されれば良いのですが、
そうなるとも限りません。
厳しい戦いをくぐり抜けて出荷されるのです。
日本代表のような気持ちで、
胸をはって出荷されて欲しいと思います。
桃さん頑張れ!
梅雨らしい天気が数日続いている甲府盆地です。
各地で集中豪雨で被害が出ているようですが、
ここ山梨では豪雨と云われるような降り方はしていません。
日に日に緑が濃さを増しています。
自然ってスゴイですね!
こんにちは!店長の田中です。
桃やぶどうなどのレポートをしていますが、
忘れちゃいけない!柿だってしっかり成長していますよ!
すでに摘蕾(てきらい)作業はすんでいます。
このように"がく"が4枚しっかりあるものがいいですね。
形がね、角張っていて格好いいんですよ。
小さなうちから風格が備わっているというか...
秋の収穫に向けて、柿さんも順調に育ってまっす!
全国の柿好きな皆さんお愉しみに!
美味しい桃やぶどうを通販して全国へ届けたい!
その事に夢中の店長の田中です。こんにちは!
今日も蒸し蒸しと暑い日でしたが、いかがお過ごしですか?
見て下さい!
こんなに大きく育ってます。
そんな大事な桃を守るために1個1個丁寧に袋掛けをおこないます。
1.強風などで枝や葉っぱで擦れたり傷が付くのを防ぐ
2.雨に触れないようにすることで、病気などから守る
3.害虫などから守る
4.光を遮ることで葉緑素を退化させて、袋を取った後での色づきをよくする
5.何袋かけたかわかる
店長田中が農家さんから学んだことは僅かですので、
もっと他にもあるかもしれませんが...
低い場所の桃から高い場所の桃まで、
作業をおこなわなければなりませんので、
大変な作業です。
脚立だって一番上の方に上ったら、
バランス取るのだって大変なんですからね!
本当に手間暇がかかっているんですよ!
1本の木に大体500個くらい実をつけるそうです。
もちろん、一番美味しいところから収穫して
皆さんにはお届けしますからね!
小池さん、脚立から落ちないように作業して下さいね!
例年通り、7月に入ってスグに収穫が開始されそうです。(予定)
もう少ししたら注文開始予定です!
今しばらくお待ち下さいませ。
こんんちは、店長の田中です。
昨日は梅雨の晴れ間で、甲府盆地には青空が広がっていました。
気持ちの良い清々しい空気につつまれていました!!
雨で空気が浄化され、緑がキラキラと輝き、
木漏れ日が、円く円を描きながらキラキラと輝いていました。
そんな梅雨の晴れ間の下では、農家の皆さんが
桃の袋かけやぶどうのジベつけの作業を手際よくこなしていました。
合羽を着ながらの作業は、蒸れますし大変です。
空梅雨も困りますが、
昨日のような天候が続くことを願います。
収穫まであと僅かです!
農家の皆さん頑張って下さい!
こんにちは!
店長の田中です。
山梨もとうとう梅雨入りしました。
天気予報士の方の話だと、梅雨明けが遅くなる可能性もあるそうです。
あまり激しく降ると農作業にも影響してきますので、
恵みの雨程度に優しく降って欲しいです。
今日は農園レポートではなく、
気になっているアマゾンフレッシュに関する記事を見つけましたので
シェアしたいと思います。
【日本経済新聞】
アマゾンが挑む生鮮宅配 「最速」物流へ技術駆使
瀧口範子氏(フリーランス・ジャーナリスト)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ24071_V20C14A4H56A00/
?
まだ日本では開始されていないサービスですので、
このように、現地のジャーナリストの方に伝えて頂かないと、
知りたくても知り得ない情報です。
とても有り難いですね。
※興味のある方は、上記のリンクから該当記事を読んで下さい。
興味深かったのは、その配送方法でした。
「注文時間にもよるが、即日か翌朝6時までには配達する」
すごいですね!
?
いずれ、日本でもサービスが開始される日が来るのでしょうか...
チャンスかピンチか、
アマゾンフレッシュの動向には、これからも目が離せません。
毎日暑い!
夏を前にしてへこたれそうな店長の田中です。
巨峰のジベつけの真っ最中でした。
矢印にある茶色い部分(たしか咲き終わった花)が落ちた頃に
ジベつけをおこなう予定だとお聞きしました。
あっという間ですね、
ここ数日の気温上昇でも、グングン育っているそうです。
自然は待ってはくれません。
ジベつけ作業ですが、赤い液だと思い込んでいましたが、
本来は、赤くないそうです。
ジベつけをした房としていない房を区別しやすくするために
赤い色素を入れているそうです。
昔母の実家でジベつけを手伝った記憶がありますが、
服の袖を真っ赤に染めながら作業した記憶がありましたので、
ジベ処理の液は、赤に決まっているものだと思っていました。
巨峰やピオーネなどのジベつけは2回おこなっているそうですが、
あることをすると1回で済んでしまうそうです。
三枝農園では、手間をかけても2回おこなっているんです。
確かに1つ残ってます。 (^_^)
丁寧な仕事してますねぇ~!
出荷までには、まだまだ大変な作業が待っているそうです。
気が遠くなるような細かい作業の連続です。
購入された皆さん!
味わって食べて下さいね!
こんにちは!店長の田中です。
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
話によるとこの6月の暑さは、27年ぶりだそうです。
部屋の中にいても熱中症にかかってしまうこともあるようです。
気をつけて下さいね!!
畑に着くとどこからともなく良い香りが漂ってきます。
良い香りですね!
何の香りですか?
と質問すると、
ピオーネの花の香りです!
と答えが返ってきました。
小さな花が集まるとこんなに薫りがたつものか!
と関心してしまいました。
訪れた日の作業は、ピオーネの房落とし!
ご夫婦で手際よく作業をしていました。
?
今回も色々と質問攻めにしてしまいました。
低いブドウ棚の下でおこなわれる
細かな丁寧な作業に脱帽です。
私は取材している数分で腰が痛くなりました。
農家さんが丹精込めてつくる果物や野菜が出来るまでには、
1年を通じた細かな作業の積み重ねがあってのことなのです。
味わって食べて欲しい...
そう心から思います。
気の遠くなるような作業がまだまだ待っています。
体調を崩さぬよう頑張って下さい!
こんにちは!
店長の田中です。
契約農家の小池農園さんへお邪魔してきました。
小池農園の小池さんは新規で就農されたばかりの頑張り屋さんです。
地域の先輩農家さんからの指導を受けて、
メキメキと腕を上げている農家さんです。
今回地域の農家さんからの推薦で契約させて頂く事になりました。
日川白鳳という品種の桃畑にお邪魔しましたが、
最終の摘果作業がおこなわれていました。
花が咲き終わってから一度に摘果するわけではなく
数回にわたり摘果作業をおこなうそうですが、
今日がその最終作業で、仕上げ摘果とも云われているそうです。
?
満開の桃の花から最終的に実になるのは、約1/20だそうです。
物凄く厳しい競争を生き抜いて実になるのですね...
?
農場を訪問する度に、しっかり味わって食べなきゃ!って思います。
暑い日が続きますが、体長を崩さないように作業して欲しいと思いました。
美味しい桃を待ってます!